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【珈琲屋】スパイスが効いた本格チキンカレー。自家焙煎コーヒーを食後の楽しみに
けんおう

【珈琲屋】スパイスが効いた本格チキンカレー。自家焙煎コーヒーを食後の楽しみに

こんにちは!ごっつぉLIFE編集部です。

おでかけをすると
「その土地でしか味わえないおいしいものを食べたい」
と思うものですよね。

「ごっつぉLIFEグルメ」では、
各エリアでご登場いただいた皆さんから
地元の熱愛グルメをご紹介いただきます。

知る人ぞ知る名店から、注目の新店まで
ジャンルもさまざま。
そこに暮らす人だからこそ知っている、本当においしいお店が登場します。

第3回目となる今回は
道の駅たがみの駅長である馬場さんからご紹介いただいた
加茂市にある「珈琲屋」さんです。

私がおすすめします!

馬場 大輔さん

県央

道の駅たがみ

馬場 大輔さん

馬場さんの記事はこちら

おすすめポイント

中学生の時、おしゃれなカフェに行きたくてお世話になっていた思い出の店。
友人の結婚パーティーや道の駅たがみのお疲れさま会でも貸切利用をさせていただいて、大人になった今でも仲良くさせてもらっています。

パスタの種類が多くて驚きますよ。
日替わりパスタもおいしいですが、特に好きなのがカレー。
中東のどこかで食べたカレーとほぼ同じ味で、かなりの本格派です。

コーヒーも本当においしいですよ。
すごくすてきな、かっこいいお父さんがやっているので、会いに行ってみてください。

加茂川沿いに佇む、気になるお店

「道の駅たがみ」から国道403号を三条方面に進んで8分ほど。
天気が良ければ山々を臨む、加茂川沿いの一本道に「珈琲屋」はあります。

ごっつぉライターの私、この道を通るたびに「どんなお店なんだろう?」と気になっていました。

周辺には「珈琲屋まであと◯◯m」といった看板も目立ちます。
ストレートな店名も、興味をそそるものがありますよね。

ログハウス風のかわいい建物が目印です。
店の横に4台分の駐車スペースがあり、反対側の脇から奥へ進むと第2駐車場があります。

コーヒーの木がたくさん置かれているテラスにも、気持ち良さそうな席がありました。
いざ、お店に入ってみましょう!

ごっつぉ編集部
看板には“レストラン”の文字。
ただの喫茶店ではなさそうです

レコードからジャズが流れる、心地いい空間

梁を見せた天井、ヴィンテージインテリア……
1992(平成4)年のオープン以来、喫茶店&レストランとして営業してきた珈琲屋。
31年の歴史が、お店の至るところから感じられます。

店内にはテーブル席のほかに、2名掛けのカウンター席。

奥には、今なお現役のレコードプレーヤーと真空管アンプがありました。

レコードから流れてくるジャズと、コーヒーの香り。
考えただけでも居心地がいいですよね。

この心地良さを体験してしまったら、きっとリピートしてしまうはずです。

ごっつぉ編集部
窓辺に外の景色を見渡せる2人掛けのテーブル席もありました!
友達、カップルで行くならこの席がおすすめです。

珈琲屋のメニュー

珈琲屋のメニューは品数がとにかく豊富。
A3サイズのメニュー表にびっしりと並んだパスタメニューに、ピザ、グラタン、カレーもあります。

お得なランチセットや、季節限定メニューもその時々で加わるので要チェックです。

ランチセットは一日10〜12食限定。
パスタランチとカレー・ランチのセットに付く自家製パンも好評です。

お昼過ぎには完売してしまうようなので、早めの来店を!

店名の通り、コーヒーの種類も幅広い。
自家焙煎コーヒー豆の販売もされているので、自宅でもおいしいコーヒーを味わえます。

ごっつぉ編集部
今なら、夏季限定の冷製パスタも注文できます。
9月末頃までの提供なので、お見逃しなく!

ファンも多い、魅力的な人柄の店主

県央エリアで暮らす人々が足繁く通うというこちらのお店。

店主の青野教示(きょうじ)さんは、三条市で「メルヘン」という喫茶店を13年営業した後、地元加茂市で珈琲屋を開きました。

「喫茶店だけどパーラーのようなお店をやっていました。
お客さんは高校生が多かったのですが、自分が歳をとってきたらお客さんとの年齢のギャップが大きくなってきて。
もっと大人な店をやりたいと思うようになり、自宅のある加茂市で珈琲屋をオープンしたんです。

オープン当時は、イタリア料理ブーム真っ只中。
パスタの種類が多いのは当時の名残ですね」

40年を超える調理経験を生かし、一品一品丁寧に仕上げる青野さん。
メニュー数が幅広いとはいえ、全ての料理に愛情が込められていることは
調理ポイントを紹介しているメニュー表を見ただけでも伝わってきます。

手作りにとことんこだわったオリジナルメニュー。
どれを頼んでもハズレなしです!

「インド風チキンカレー」を注文

珈琲屋では、専門店ばりのメニュー数を誇るパスタが看板メニューのようですが、長年店を愛用している道の駅たがみの馬場さん曰く「カレーがやたら本格派」とのこと。

噂の「インド風チキンカレー」を注文しました。

インド風チキンカレー 1,050円

(ほろほろのチキンがたっぷり入っていました。後からガツンとくる辛さが特徴です。)

一日かけて煮込んだチキンスープに、たっぷりの炒め玉ネギとスパイスを入れて出来上がるとのこと。
かなり手間暇かけて作られています。

「最初は思うような味にならなくて、なかなか商品化できませんでした。
スパゲティが得意だったから先にスパゲティを出して、オープンから2、3年後に提供し始めたのがこのカレー。

カレーを目当てに来てくれるお客さんもいるので、提供し始めてからほぼ味は変えていません」

カルダモン、シナモン、フェンネルパウダーなど、17種類のスパイスを使用したオリジナルの味。

辛さは、辛口・激辛・超激辛に変更もできます。
それぞれ20円、40円、60円増し。
ライス、カレーの大盛り、ハーフサイズもあるので、好みの量を注文することもできます。

当初はまかないメニューだったというカレードリア、
ランチセットに登場する野菜カレー、
全てのカレーメニューのベースがこの「インド風チキンカレー」です。
青野さん渾身の一皿、ご賞味ください。

ごっつぉ編集部
大きなお皿でいただきましたが、ペロリと完食できます。
爽快な辛みが病みつきになること間違いなし!

珈琲屋オリジナルブレンドも一押し!

一つ一つのメニューに青野さんの料理経験が活きていますが、コーヒーにも並々ならぬこだわりがありそうです。

おぼんに生豆を広げ、悪い豆を一粒一粒手作業で取り除く“ハンドピック”をした後、コーヒー豆を焙煎。
週に2度焙煎し、焙煎したてのおいしさをいつも提供されています。

「コーヒー1杯に90粒くらいの豆を使いますが、1つでもダメな豆があると味全体がダメになってしまう。
そのため、コーヒー豆本来のおいしさをお楽しみいただけるように、ハンドピックを行っています。

産地も、ブラジル、コロンビア、中米、マンデリン(インドネシア)など、一箇所に限定せず、バランスよく豆の個性を楽しめるようにしています。

ワインのテロワールと同じように、コーヒー豆の育った土地の気候風土によって、コーヒーの味は全く違うので、好みの1杯を探してみてください」

(珈琲屋のコーヒーは深煎りが中心。しっかりと色付いたコーヒー豆からいい香りがしてきます)

珈琲屋ブレンド(550円)は、ブラジル・コロンビア・グアテマラのコーヒー豆を独自にブレンドしたもの。

豆の個性を引き出したおいしい深煎りコーヒーが、珈琲屋の定番です。

(息子さん、この日はご不在だった奥さまと家族3人でお店を営業されています。)

ランチ、ディナー、カフェタイムも!気になるメニューがたくさんありました。
時間帯を変えて訪れてみると、また新しい楽しみ方が見つかりそうです。

夏野菜がたくさん収穫される今時季は、店内で自家栽培野菜の販売もされているので
気軽に足を運んでみてください!

珈琲屋

店名珈琲屋
住所加茂市大字加茂新田8400
地図
アクセスJR加茂駅から車で約6分。加茂市営バス「堀内医院前」からすぐ。
営業時間10:30~20:30(LO19:30)※毎月3日は17:00閉店、18日は16:00開店
定休日日曜
電話番号0256-53-3800
SNSfacebook:https://www.facebook.com/kamo.coffee/

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