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【Niigata Roots プロジェクト】新潟の“いいもの”をめぐるゆったり1日ドライブ旅

こんにちは!新潟地域魅力発信強化プロジェクト(通称:Niigata Roots プロジェクト)チーム「にいがた発信隊」です。

▶「Niigata Roots プロジェクト」とは

新潟地域(新潟市、五泉市、阿賀町)にかかわりを持つ新潟地域振興局職員(新潟県で暮らし、新潟地域の仕事に携わっている様々な分野の職員)の私たちが、等身大の目線や感性で新潟地域の魅力を発信するプロジェクトです。

今年度は2チームで活動し、ウェブサイト「ごっつぉLIFE」に記事を掲載します。

参考:【新潟】新潟地域魅力発信強化プロジェクト(通称:Niigata Roots プロジェクト)のご紹介(新潟県ホームページ)

今回は、「新潟の“いいもの”をめぐるゆったり1日ドライブ旅」をご紹介します!

合言葉は“オール五泉”!木のぬくもりを感じる複合施設へ

まずやってきたのは五泉市にあるラポルテ五泉!多目的ホールや子どもの遊び場、カフェ、産直コーナーなどを兼ね備えた施設です。

館内に入ると木造のロビー空間(ガレリア)が広がっており、ニットと絹織物で作られたタペストリーが印象的です!ガレリアには五泉市産のスギが使われていて、ほんのり木の香りもします。なんだか落ち着く空間で、訪れた方からも木の温かみを感じると好評だそうです。

入口から左側奥に進むと、木製滑り台とネット遊具が特徴的な子どもの遊び場が見えてきました。屋内なので雨の日でも思いっきり遊べますね!乳幼児エリアもあるので小さい子も安心です!週末は整理券を配布することもあるほど人気だそうですが、ラポルテ五泉のHPで混雑状況を確認することもできるので、ご利用の際は参考にしてみてください。

多目的ホールでは年間を通じて様々なイベントが開催されます!特に落語は人気なんだとか。多目的ホールの座席のシートには青いニットが使われていて、五泉の清らかな水をイメージしているそうです。イベント情報もHPからチェックしてみてください!

産直コーナーには、五泉市産の新鮮野菜や特産品、加工品がずらり!知っているようで知らなかった“五泉の美味しいもの”が見つかります。

おすすめはラポルテオリジナル商品の「和栗カステラ」や規格外の里芋を救う「五泉コロッケ」。黒いちじくも人気だそうです!

和栗カステラは優しい甘さで、栗の風味もしっかり感じられて美味しいです!五泉コロッケは五泉市内の給食でも使われていて、里芋のねっとりした食感が大人気だそうです!黒いちじくは、普通のいちじくより小ぶりで皮が薄め。甘味がぎゅっと詰まっていました!他にも季節ごとに魅力的な商品がたくさん!見ているだけでも楽しく、宝探しみたいです!

そして、館内のカフェには五泉市の特産を使ったメニューがたくさん!見ていたらお腹が減ってきたのでランチタイムです!

「雑穀米の焼きカレー」を頼んでみました!サラダとドリンクがついたセットです。焼きカレーは熱々で程よいスパイシーさ!チーズとカレーの香ばしさも美味しいです!そして上にはレンコンチップが!五泉市はレンコンも有名ですよね。薄くてカリッと香ばしいレンコンチップは他のメニューにも添えられているんです。ちょっとした地元愛がかわいいですよね!

もう一つ紹介するメニューは「アロニアソースのチキンプレート」です!黒酢やバルサミコ酢を思わせる、甘酸っぱいアロニアソースがかかったチキンソテー。フォークで、すっと切れるほど柔らかく、少しやわらかめに炊かれた雑穀米との相性も抜群です。

ラポルテ五泉は、できる限り五泉市の企業・もので作ろうという「オール五泉」をキーワードに建てられました。館内には五泉市の名産であるニットや絹織物がふとしたところに使われていて、布の質感や編目が暖かく優しい質感を与えています。地元の木材を使うことで地域林業の活性化にもつながっています。施設そのものが五泉の魅力や伝統、技術を伝える空間になっています。

木の香りに包まれ、五泉の魅力を五感で味わえるラポルテ五泉。“ラポルテ”には“扉”という意味が込められていて、訪れるたび新たな出会いと発見が待ち受ける、まさに地域の玄関口のような場所でした!

食後のドライブでたどり着いたのは、新潟の恵みを醸す小さな蔵

新潟のいいものを巡るドライブ旅。次の訪問先はラポルテ五泉から車で1時間ほど、新潟市西蒲区の「たからやま醸造」です。角田山の麓にあるたからやま醸造は、明治18年創業の小さな酒蔵。五代目蔵元・渡邉桂太さんを中心に、創業当時から変わらぬ“手造り”にこだわり続けています。

たからやま醸造が大切にしているのは、「日本酒は生き物」ということ。四季の移ろいとともに香りや旨味を変化させる日本酒の鮮度を大切にし、できたての日本酒を直接届けることで、飲む人に感動を伝えたいという思いで日本酒造りに取り組んでいます。

蔵に一歩足を踏み入れると、しっとりとした木の香りに包まれた静かな空間が印象的でした。女将の渡邉さんが「お米を蒸す時の蒸気で、廊下全体が雲海のように包まれることがあるんですよ」と教えてくれました。

女将さん自身も「蔵で一番お気に入りの瞬間」と語るその光景。実際に見ることはできませんでしたが、想像するだけで、お米の香りとともに蒸気に包まれた廊下の幻想的な様子が目に浮かぶようです。

取材の合間、ふと気づいたのは、内側から光るような女将さんの肌の美しさ。その秘訣を尋ねると、「毎日、たからやま醸造の日本酒を化粧水代わりに使っているんです」とのこと。そこから生まれたのが、蔵オリジナルのフェイスマスクです。酒造りで使う米や発酵由来の成分が配合されたもので、蔵の売店でも購入することができます。「たからやま」の香りがほのかに漂う、上品な仕上がりです。

美味しいだけでなく、美容にも効果的だなんて、これは試さずにはいられません。まさに“飲んでよし・塗ってよし”の日本酒ですね。私も真似して、日本酒成分入りの化粧水を最近使い始めてみました。女将さんのような透き通る肌になれるかは分かりませんが、少しでも近づけたらいいなと思って毎日使っています。

こうして日本酒の恵みを日常の中でも大切にされている女将さん。そんな女将さんが特におすすめするのがこちらの銘柄、「たからやま PROTOTYPE」です(写真左)。

日本酒の源である「酒母(しゅぼ)」だけで仕上げるという珍しい工程でつくられた限定酒で、たからやま醸造の挑戦心を象徴するような一本です。

家に帰ってから、こちらの商品を開けてみました。

最初の一口で感じたのは、驚くほどさわやかな酸味。そのあとに優しい甘みがふわっと広がります。梅酒を思わせるようなフルーティさもあり、日本酒というよりも甘口の白ワインを飲んでいるような印象です。チーズや果物を合わせてもおいしいだろうな、と感じました。

また、個人的にとても気に入ったのは「TAKARAYAMA米袋ラベル コシヒカリ」(写真右)。コクのある甘酸っぱさと、黒酢を思わせるような深みがあります。どちらかといえば辛口派の私ですが、思わず次の一杯に手が伸びてしまう、軽やかで洗練された味わいでした。

品評会でも数多くの賞を受賞し、2023年にはフランスのKura Masterでプラチナ賞を獲得したとのこと。いい意味で、“日本酒らしくない日本酒”で、「日本酒はあまり得意ではなくて…」という方にも、ぜひ一度試してみてほしいです。たからやま醸造が目指す“感動”が、まさにここにあると感じた一品でした。

女将さんのこれまでの歩みを伺うと、この蔵への愛情の深さが改めて伝わってきます。女将さんはもともと酒蔵とは無縁の家庭で育ち、結婚を機に日本酒の世界へ。だからこそ、蔵を外から見つめる視点を持ちながら、当事者としての誇りと愛情をもって日々支えています。

「日本酒のラベルだけを見て飲むのと、その背景にあるストーリーを知って飲むのとでは、味わいがまるで違ってくる」と語る女将さん。

たからやま醸造が目指すのは、“旅の目的地となる酒蔵”。ここを訪れれば、蔵のストーリーにふれながら、素敵な時間を過ごすことができます。

取材を通じて、たからやま醸造の皆さんが日本酒の可能性を追い求める様子を感じることができ、とても感銘を受けました。改装工事中というお忙しい時期にも関わらず、女将さんをはじめ、快く取材にご対応いただき、本当にありがとうございました。

日本酒の楽しさと蔵の空気が感じられるたからやま醸造、皆さんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

越後に眠る幻獣!?

次の目的地へ向かう途中、たからやま酒造から約15分の所にある上堰潟公園へ行ってみると、「わらアートまつり2025」が開催されていました!

今年は「越後の幻獣」というテーマで、「黎火の錦鯉」「越州の輝虎」「黄金の亀」「稲穂の九尾」「豊壌の翠龍」という5体の幻獣がお出迎え!黄金の稲わらで作られた巨大アートは米どころ新潟ならではですよね!どれもなかなかの迫力。今年は10月末で終わってしまいますが、毎年開催されているので気になった方は来年をお楽しみに!

上堰潟公園は桜やひまわりの人気スポットでもあり、季節によって異なる景色が楽しめるのでドライブにおすすめです!

一日を締めくくる癒しの場所へ ― カーブドッチワイナリー

上堰潟公園から車で約10分走った先にあるのは、今回のドライブ旅のラストスポット「カーブドッチワイナリー」です。

新潟市西蒲区・角田浜のブドウ畑と山に囲まれた広大な敷地に、ワインショップやカフェ、レストラン、スパなどが点在する滞在型ワイナリーです。1992年の設立以来、ぶどう栽培からワイン製造、飲食、宿泊までを手がける複合施設として知られています。

車で近づくにつれ、山々のふもとに広がるぶどう畑が見えてきます。そのまま奥へ進むと、ワイナリーの看板を境に、少し空気が変わったかのような感覚。ワイン好きはもちろん、そうでない人も楽しめる、心地よい隠れ家のような場所です。

今回は、その中でも私が選んだおすすめの4スポットを巡ってきました。美味しいものや素敵なものがあふれるカーブドッチの世界を、少しだけ旅気分でご紹介します。

最初に立ち寄ったのは「コテアコテカフェ」

カーブドッチのワインや自家製パン、ソーセージなどが楽しめるカフェです。ショーケースには自家製アップルパイや旬野菜のキッシュなど、どれも美味しそうなケーキが並び、どれにしようか本気で迷います。悩んだ末に選んだのは「かぼちゃと自家製ロースハムのケークサレ」とハーブティーのセット。

ケークサレはほっとする温かさで、かぼちゃの優しい甘みと絶妙なハムの塩気を感じます。鮮やかな黄色の生地にパプリカやかぼちゃの皮が映えて、見た目も秋らしくてかわいい。酸味の効いたマスタードとの相性も抜群です。ハーブティーはレモンの香りが爽やかで、飲んだ瞬間にリラックス。気に入りすぎてブランド名をしっかり覚えて帰りました。

店内は木のぬくもりが心地よく、大きな窓から差し込む光と外の緑が印象的。休日の朝のような穏やかさに包まれます。

そしてカフェの一角には、生乳から作るジェラート「ごとらって」も併設。季節の食材を活かした限定フレーバーもあり、ランチのデザートにもぴったりです。

カフェのすぐ隣には「コテアコテマルシェ」

入口で小さなサボテンたちに迎えられ、扉を開けると、こだわりの美味しいものやかわいい雑貨がぎっしり並ぶ空間が広がります。まず目に飛び込むのは、新潟ワインコーストのワインがずらりと並ぶ棚。

以前ここで購入した白ワインを県外の友人にプレゼントしたら、「今まで飲んだ中で一番おいしい」と感激された思い出があります。

奥には気になる銘柄を試せるワインサーバーも。

さらに進むと、自家製ソーセージやピクルスなど、ワインのおともにぴったりな食品が並ぶショーケース。

私もここで買ったことがあり、見かけると思わず買ってしまうお気に入りです。ワインを引き立てるおつまみとしてももちろん良いですが、おつまみを主役にワインを選ぶような楽しみ方もできそうです。

奥の棚には調味料や缶詰、ジュースなどの選りすぐりのアイテムが並びます。ここで調味料などを選んで、自分なりのワインに合う一品を作るのも楽しそうです。

入口近くには雑貨のコーナーもあります。マルシェの賑やかであたたかな雰囲気から少し離れ、ドーム型の天窓から差し込む柔らかな光が心地よいです。

個人的に気になったのは、泳ぐカバのオブジェ。

この“埋まってる感”がなんとも言えず可愛らしいです。雑貨好きにはたまらない空間をゆっくりと一周し、マルシェを後にしました。

次に向かったのは「ワインショップ」

マルシェの賑やかさとは対照的に、こちらは試飲カウンターやヴィンテージワインのウォークインセラーがあり、少し特別感のある雰囲気です。

ラベルも上品なプレミアムラインのワインたちが並びます。

ワイン雑貨も充実していて、特に気になったのはワインボトルを氷で冷やしたようなデザインのボトルストッパー。実用的なのに可愛らしく、自分用にもギフトにもぴったりです。

せっかくなので今回、自宅用に「コーディアルシロップ」を購入してみました。

白ワインに使われるぶどう品種「アルバリーニョ」の果皮を、レモンやジンジャー、スパイスと一緒に煮込んだノンアルコールシロップです。炭酸水で割って味わうと、ぶどうの甘みとスパイスの香りがふんわり広がり、ほっと心が和みました。華やかな香りと優しい甘さが、夜のリラックスタイムにぴったりです。次は紅茶に加えたり、バニラアイスにかけて楽しむのもいいかも。ボトルひとつで、色々な楽しみ方ができそうです。

帰り際にふと目にとまったのは、ぶどうの木のオーナー制「ヴィノクラブ」のパンフレット。一口11,000円の入会金で、ワインのプレゼントやワイナリー内でのランチ・お買い物の特典が受けられるとのこと。こんなシステムがあったとは…これを機に入会を考えてみようかと本気で検討中です。

夢中で店内を見ていたところ、いつの間にか外は台風のような暴風雨に。困り果てて入り口をうろうろしていると、お店の方が「あと20分くらいでやむみたいですよ」「傘使ってください」と親切に声をかけてくれました。感謝の気持ちを胸に、雨の弱まるタイミングを見はからって最後のスポットに向かいます。

最後に訪れたのは、日帰り温泉とブックカフェが併設された「ヴィネスパ」

ここでは温泉で体をほぐした後に読書でゆったり過ごすことも、ブックカフェだけを利用することも可能です。カーブドッチワイナリーを初めて訪れる方にぜひ立ち寄ってほしい場所とのこと。今回はブックカフェを中心に紹介します。

ヴィネスパの入口を過ぎると、大きな窓越しに噴水が見え、同時にふわっと心地よい香りが漂います。右手にはスキンケアやヘアケア用品がずらりと並ぶショップがあり、なにか特別な買い物ができそうな予感がします。

反対側にあるブックカフェへ進むと、靴を脱いであがるスタイルに変わります。久しぶりに木の床を素足で歩くと、足元から心地よさが伝わってくるような感覚がしました。

特に心惹かれたのは、居心地のよい空間づくりです。吹き抜けの天井による解放感、中庭を囲む大きな窓から差し込む明るい光と噴水の眺め、そして壁沿いに整然と並ぶ本。形や素材の異なる椅子やテーブル、ソファが余裕をもって配置され、日が落ちると窓に反射する暖色の照明が心を安らげてくれます。

ブックカフェのコンセプトは「いつもとちがう時間の流れを」。本を手に取ることで日常と少し違う時間の流れを体感できます。「食べて、飲む」「自然のうつろい」「世界を旅する」など10の選書テーマにより約4,000冊の本が並び、自由に手に取り購入もできます。棚に並ぶ本はジャンルも世界観もさまざまですが、一冊一冊が丁寧に並べられていて、どの本も心を込めて選ばれたことが伝わってきます。

カフェメニューには、ワインぶどうを使ったジュース、選べるワイン、ワイナリー内の食材を使った軽食などが揃います。温泉で疲れを癒した後に読書に没頭するもよし、カフェメニューを楽しむもよし、おしゃべりを楽しむもよし。思い思いの時間を過ごせる空間です。

階段をのぼって2階へ行くと、ここにも手に取りたくなる本が並び、1階よりさらにリラックスできるソファ席が配置されています。木の床とソファのリネンの感触を感じながら過ごせる空間で、コンセント付き席もあり、一日中いても飽きなさそうです。平日夕方のためか、ブックカフェはほぼ貸切状態。静かに流れる時間の中で、もしここでゆったりと読書をしたり、飲み物を楽しんだりできたら、と思いました。

また、温泉には泉質の異なる露天風呂と内湯、そしてサウナもあり、温泉好きには見逃せないスポットです。以前、温泉のあとにブックカフェでアフタヌーンティー(予約制)を体験した際は、ぶどう畑を眺めながら季節の果物をふんだんに使ったスイーツと食事を堪能することができ、最高でした。市内にいながら旅行気分が味わえる、特別な場所です。

カーブドッチワイナリーには今回紹介しきれなかったレストランやワイナリーツアー、宿泊施設などが多数あり、伝えきれないのが残念…。ワイナリーツアーを楽しんだあと、レストランでランチして、買い物を満喫したら、温泉でひと息。最後にカフェでゆったり過ごし、あわよくば宿泊も含めて、丸一日カーブドッチを満喫する…そんな楽しみ方をいつか実現したいと思います。何度訪れても飽きない、ぜひ一度体験してほしい場所です。

新潟の“いいもの”を詰め込んだゆったり1日ドライブ旅、みなさんいかがでしたか?ご紹介したスポットが、あなたの次の週末旅の目的地になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ラポルテ五泉
ホームページ:https://laporte-gosen.jp/
営業時間:9:00〜22:00
休館日:毎月第2火曜日および年末年始(最新情報はホームページを確認)
住所:新潟県五泉市赤海863番地
TEL:0250-41-1612
たからやま醸造株式会社
ホームページ: https://takarayama-brewery.co.jp/
営業時間:9:00~12:00/13:00~16:00
定休日:不定休
住所:新潟市西蒲区石瀬1380
TEL:0256-77-9301
上堰潟公園
ホームページ:https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/park/shoukai/area/nishikanku/uwaseki.html
営業時間:休憩所利用8:30~17:00
定休日: なし
住所:新潟県新潟市西蒲区松野尾1番地
お問合せ先:0256-72-8507(西蒲区役所建設課)
カーブドッチワイナリー
ホームページ: https://www.docci.com/
営業時間:施設により異なる(HP参照)
定休日:施設により異なる(HP参照)
住所:新潟市西蒲区角田浜1661
TEL:0256-77-2288

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